社訓

夢を共有し実現するための4つの指針

『希望』『努力』『研究』『創意』

「希望」
希望をもつことが、夢の実現のための原動力になります。お客様の健康に対して希望をもつこと。お客様の個性を発揮している姿をイメージすることから、信頼関係がスタートします。現場や困難な状況の時、私たちはこの「希望をもつ」という原点に返ります。さらに希望を基点とし努力、研究、創意が生まれてきます。

「努力」
具体的にした夢をかなえるための第二の行動指針が「努力」です。「努力する習慣」という気質を育み、「環境整備」「問題解決」「改善活動」を日常の業務に埋め込んで、企業文化にまで高めたいと考えています。

「研究」
アンテナを高く伸ばすこと。現場やお客様に一番近い私たちが何かを感じとることは重要です。現実直面している課題や問題に対して、自らが発信する能動的な研究や学習を尊重しています。そこから問題解決となるソリューションが生まれるからです。

「創意」
夢を共有し、「為に生きる」精神を具現化する上で、個人としての創意も重要ですが、コミュニケーションによるチーム形成、ネットワーク形成能力を尊重しています。お客様の健康増進に対して喜びを見出す事。少しでも多くの人にその喜びを伝えたいというモチベーションから、新たな希望が芽生えてくると考えます。